こんばんは。
あの猛暑から一変して、だいぶ涼しくなってきましたね。
残暑厳しいのかな・・・と思っていたら、全然で、えっ・・・って感じ。
こんなに早く涼しくなるのは、暑くても夏好きな私としては寂しい限りなのですが。
ところで、皆さまは食の安全性にはどのくらいこだわっていらしゃいますか?
実は、私、けっこう前からうるさい方です。
普段、遺伝子組み換えは基本、買いません!
遺伝子組み換え作物の多いアメリカ産は基本買いません!!
危険な中国産も、
防カビ剤をすごく使う輸入野菜やフルーツ類もほとんど買いません。
・・・まぁ、どうしても輸入品しかないバナナやアボガド等一部は例外にしていますが。
めったに買わないけどグレープフルーツとかマンゴーとかもね。
レモンはできれば国産だけど、ない時は仕方なく・・・です。
皮ごと食べるようなものは、言語道断ですね!
あと、国産だけどカビないことで有名な山●製パンとかね。
添加物の多いジャンクフードも買いませんねぇ。
友人が買ってきちゃった場合は・・・ちょっとだけ食べるかな。
買い物しようと思って、原材料名を見て、添加物の多さに買う気が失せることもしばしば。
それで、お菓子を買うのを思いとどまれて、良かった~と思うこともしばしばです。
ちなみに、日本は添加物天国です。
外国で認可されていないのに認可されているものが、たくさんあるということです。
昨年、フランスのカーン大学がショッキングな実験の報告をしたそうです。
モンサント社(世界一のアメリカの種苗会社)の
遺伝子組み換えトウモロコシをラットに2年間食べさせたところ、
がんの発生が異常に高かったというものです。
また、中国では2010年に広西チワン族自治区で
男子大学生217人の精子を分析したところ、56.7%異常があるというデータがあるそうです。
広西では米と共にトウモロコシが主食とされるが、
モンサント社が2001年ころからGM(遺伝子組み換え)コーンを栽培していて、
精子異常は、このGMコーンを食べ続けたことが原因ではないかとの指摘もあるらしいです。
GM(遺伝子組み換え)米の栽培・流通も問題になっていますが、
日本にも入ってきているらしく要注意です。
(※週刊文春の記事より抜粋)
参考に↓
映画『モンサントの不自然な食べもの』
ということで、輸入品のトウモロコシは要注意です!
GM多いと思うので・・・。
中国産の米もね!
米だけでなく米菓、いわゆる煎餅も原材料、ご注意くださいね!
大豆アレルギーはそれほど珍しくないけど、そうでない人も、
なぜか、遺伝子組み換え食品の大豆油にはアレルギー反応を示すらしいです。
ちなみに、米国では現在、食品に遺伝子組み換え食品(GMO)の表示を行っていないが、
同国上院は5月23日(米国時間)、州レベルでの表示も
許可することはできないとの決議を再び下したそうです。
(なんで、こんなこと強制するのでしょう!?某大企業の利益のためですね。
国民の利益はどうでもいいのでしょうね。)
外食はいちいちチェックはできないので、外食するときはあまり考えないようにしてますが、
でも、いかにも輸入の安い食材をたくさん使ってそうな店には行きません。
マ●ドナルド、ここしばらくはコーヒー以外で利用していないですね。
さっき調べていたら、フランスのカーン大学の実験については、
EU各国の公的機関が調査を進めた結果、実験方法がずさんであったことが発覚。
さらに研究者と反バイオテクノロジーの団体との関係も示唆されるなど、
研究そのものの信頼性がないことがわかったらしいです。
(先に書いておいて、なにっ!・・って思われるかもしれませんが、
それでも、遺伝子組み換え食品は避けた方が賢明だと思います。
危険がある可能性の方が、ずっと高いと思いますからね。)
当たり前のことですが、人の身体を構成するのは、摂取した食品です。
材料が良くなければ、良いものは出来ないわけで、
良いものを食べなければ、良い身体はできないと思うんです。
例えば、良いセーターを作ろうと思ったら、良い毛糸が必要ですよね!?
安物の品質の悪い毛糸で、素敵なセーターは絶対に出来ません。
良い機械を作ろうと思ったら、良い部品です!
食べ物はそのままの状態で身体に現れないし、
良し悪しが見た目だけではわからない部分もあり、
それであまり意識しない人が多いのだと思います。
少しでもたくさんの人が、食の安全を考えて、良いものを食べ、
いつまでも健康で美しい身体でいられることを願っています。
あの猛暑から一変して、だいぶ涼しくなってきましたね。
残暑厳しいのかな・・・と思っていたら、全然で、えっ・・・って感じ。
こんなに早く涼しくなるのは、暑くても夏好きな私としては寂しい限りなのですが。
ところで、皆さまは食の安全性にはどのくらいこだわっていらしゃいますか?
実は、私、けっこう前からうるさい方です。
普段、遺伝子組み換えは基本、買いません!
遺伝子組み換え作物の多いアメリカ産は基本買いません!!
危険な中国産も、
防カビ剤をすごく使う輸入野菜やフルーツ類もほとんど買いません。
・・・まぁ、どうしても輸入品しかないバナナやアボガド等一部は例外にしていますが。
めったに買わないけどグレープフルーツとかマンゴーとかもね。
レモンはできれば国産だけど、ない時は仕方なく・・・です。
皮ごと食べるようなものは、言語道断ですね!
あと、国産だけどカビないことで有名な山●製パンとかね。
添加物の多いジャンクフードも買いませんねぇ。
友人が買ってきちゃった場合は・・・ちょっとだけ食べるかな。
買い物しようと思って、原材料名を見て、添加物の多さに買う気が失せることもしばしば。
それで、お菓子を買うのを思いとどまれて、良かった~と思うこともしばしばです。
ちなみに、日本は添加物天国です。
外国で認可されていないのに認可されているものが、たくさんあるということです。
昨年、フランスのカーン大学がショッキングな実験の報告をしたそうです。
モンサント社(世界一のアメリカの種苗会社)の
遺伝子組み換えトウモロコシをラットに2年間食べさせたところ、
がんの発生が異常に高かったというものです。
また、中国では2010年に広西チワン族自治区で
男子大学生217人の精子を分析したところ、56.7%異常があるというデータがあるそうです。
広西では米と共にトウモロコシが主食とされるが、
モンサント社が2001年ころからGM(遺伝子組み換え)コーンを栽培していて、
精子異常は、このGMコーンを食べ続けたことが原因ではないかとの指摘もあるらしいです。
GM(遺伝子組み換え)米の栽培・流通も問題になっていますが、
日本にも入ってきているらしく要注意です。
(※週刊文春の記事より抜粋)
参考に↓
映画『モンサントの不自然な食べもの』
ということで、輸入品のトウモロコシは要注意です!
GM多いと思うので・・・。
中国産の米もね!
米だけでなく米菓、いわゆる煎餅も原材料、ご注意くださいね!
大豆アレルギーはそれほど珍しくないけど、そうでない人も、
なぜか、遺伝子組み換え食品の大豆油にはアレルギー反応を示すらしいです。
ちなみに、米国では現在、食品に遺伝子組み換え食品(GMO)の表示を行っていないが、
同国上院は5月23日(米国時間)、州レベルでの表示も
許可することはできないとの決議を再び下したそうです。
(なんで、こんなこと強制するのでしょう!?某大企業の利益のためですね。
国民の利益はどうでもいいのでしょうね。)
外食はいちいちチェックはできないので、外食するときはあまり考えないようにしてますが、
でも、いかにも輸入の安い食材をたくさん使ってそうな店には行きません。
マ●ドナルド、ここしばらくはコーヒー以外で利用していないですね。
さっき調べていたら、フランスのカーン大学の実験については、
EU各国の公的機関が調査を進めた結果、実験方法がずさんであったことが発覚。
さらに研究者と反バイオテクノロジーの団体との関係も示唆されるなど、
研究そのものの信頼性がないことがわかったらしいです。
(先に書いておいて、なにっ!・・って思われるかもしれませんが、
それでも、遺伝子組み換え食品は避けた方が賢明だと思います。
危険がある可能性の方が、ずっと高いと思いますからね。)
当たり前のことですが、人の身体を構成するのは、摂取した食品です。
材料が良くなければ、良いものは出来ないわけで、
良いものを食べなければ、良い身体はできないと思うんです。
例えば、良いセーターを作ろうと思ったら、良い毛糸が必要ですよね!?
安物の品質の悪い毛糸で、素敵なセーターは絶対に出来ません。
良い機械を作ろうと思ったら、良い部品です!
食べ物はそのままの状態で身体に現れないし、
良し悪しが見た目だけではわからない部分もあり、
それであまり意識しない人が多いのだと思います。
少しでもたくさんの人が、食の安全を考えて、良いものを食べ、
いつまでも健康で美しい身体でいられることを願っています。
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